写真 名前 解説
アヌビアス・コンゲンシス 最近購入した大型アヌビアス。まだ情報不足。

6/20追記
最近新芽を出してきた。成長は遅くコケやすい。本種は活着させるよりも底床に直接植えたほうがよく育つ。
バークラヤ・ロンギフォリア・レッド 葉が細長いスイレンの仲間。まだ情報不足。

6/20追記
葉が全て落ちてしまった。今は復活を祈っている。

8/22追記
結局枯れてしまった・・・
エキノドルス・ルビン 大型で葉が赤いエキノ。購入した時から大きかった。

6/20追記
巨大化し始め水面を覆いつくすようになった。恐るべしエキノ。

3/21追記
なおも巨大化中。ちょっとコケてきた。
クリプトコリネ・? 購入時から名前がなかったクリプト。おそらくウェンティ。育成は容易でおそい。この写真のやつは一番状態のいいやつで、エキノのしたでがんばっている。他に二株あるけど両方とも葉にコケがついてしまっている。本種を育成するには日陰にするとコケもつかずよい。
クリプトコリネ・バランサエ 最近購入したまだ小さい株。育成は容易らしく日陰でも育ち、すぐに地下茎から子株を出してくるらしい。葉は大きくうちの水槽ではすぐ水面に到達してしまうであろう。ただ成長は遅い。

8/22追記
新たに大きな株を購入。子株のほうの成長はかなり遅い。
クリプトコリネ・ルーケンス 育成は容易らしいがうちの水槽ではうまくいっていない。でも枯れもしていなくよくわからない水草。前景用の草だが葉が大きいため前景と中景のつなぎに向いているらしい。
アヌビアス・ナナ 育成が超容易な小型アヌビアス。流木や石にヒモやビニタイでくくりつけると活着する。成長が遅いためコケさせないように注意しないといけない。調子がいいと花を咲かせることもあるが実はできない。

3/21追記
サイズがあまりかわっていない・・・枯れもせず育ちもせずというかんじだろうか・・・
ミクロソリウム 形は変だけど一応ミクロソリウム。これも活着する。また本種は葉の裏から子株がでてくることがあるので、それを成長させると結構増える。ミクロソリウムの仲間はこのように子株をだす。育成は容易で日陰に強い。

3/21追記
最近巨大化してきた。ちなみにミクロソリウムは小さいころは成長が遅いが大きくなってくると成長が早まるらしい。
ミクロソリウム・ナロー こちらは上のミクロソリウムの葉が細長くなるタイプ。育成は大体一緒。
ミクロソリウム・ウィンドロブ ミクロソリウムの葉の先が細かく分かれるタイプ。本種はあまり大きくならない。こめのおきに入りの水草

3/21追記
最近はとても元気で千切れた葉から再生しいろんなとこにくっついている。
アポノゲトン・? 光が足らずみすぼらしい姿になってしまったかわいそうなアポノゲトン。育成はよくわからない。

6/20追記
枯れて消え去ってしまった・・・。イモは残っているが復活のめどは立ってない。
ハイグロフィラ・ポリスフェルマ 育成は超容易。成長スピードは速く、かなりの頻度でトリミングをしなければならない。ただ本種は容易に美しく育てられるのでこめのお勧めの水草。

3/21追記
最近勢力が衰え始め一本になってしまったが細々と生き残っている。
ボルビティス 水棲しだの仲間。育成は難しいらしい。本種も活着し日陰に強い。成長は遅くコケやすい。本種は葉の裏に子株をださない。
ピグミーチェーンサジタリア 前景向けの水草。調子がよいとランナーをだしよく増える。

6/20追記
成長はとても遅くランナーも全然ださない。でも枯れもしない。よくわからん水草。
バリスネリア・? テープ・バリスネリアの名で購入した水草。最近巨大化し始めている。育成は容易でランナーをのばしまくる。これを時々間引かないと水槽が占領されてしまう。

3/21追記
枯れてしまった。でも小さいものは残っているみたいだ。
タイ・ニムファ 葉の赤いニムファ。育成は容易ですぐに邪魔な浮き葉を出してくる。切ってもいいが、ほうっておくと花が咲くことがある。

8/22追記
浮き葉が大量に出たがなぜか枯れ落ちて今は落ち着いている。

3/21追記
また枯れてしまったが今は芽を少し出していて今後の成長に期待
ニムファ・ミクランサ 葉がマーブル模様のニムファ。今は葉が落ちてしまっている。

8/22
見事な復活を遂げた。うえのタイニムファと同じで浮き葉が出たが全て枯れ落ち今は水中葉だけになっている。

3/21追記
また枯れてしまったが今は芽を少し出していて今後の成長に期待
ここではこめの水槽に入っている(入っていた)水草を紹介します。
水草紹介